院長あいさつ

こちらのページでは、院長である私からご挨拶をさせて頂きます。

当院の目標は、鶴ヶ峰&白根地域で1番、ファミリー層の悩みに寄り添える院になることです!

私は接骨院の院長であると同時に、育児奮闘中のパパでもあります。


接骨院は年配の方が多いというイメージがあるかもしれませんが、当院では30代~50代のお父さん、お母さん、そのお子様といった、ファミリー層の方々に数多くご来院いただいております。

プロフィール

名前只野 俊太郎(ただの しゅんたろう)
出身地横浜市保土ヶ谷区
保有資格柔道整復師
趣味・特技体を動かすこと
好きなスポーツ

やるのは野球、マラソン、山登り、観るのはスポーツ全般

好きな食べ物麺類、焼肉、トリュフ(チョコレートのほう)
ハマっていることYouTubeでお笑い芸人のネタを観ながら飲むお酒
興味があること節約術と先端医療情報
宝物奥さんと子供
休日の過ごしかた朝に体を動かして、昼からは家族サービス
目標地域で1番にぎやかで、ファミリー層の悩みに寄り添える接骨院を作ること

 

院長ごあいさつ

旭区白根のただのサポート接骨院で院長を務めております、只野俊太郎です。たくさんの接骨院のホームページがある中、当院のホームページをご覧頂きありがとうございます。

まず私の自己紹介を簡単にさせてください。

私は小学生~高校生までの青春時代、ずっと野球に打ち込んできました。小学生の時は当時から大好きだった横浜ベイスターズのTシャツと帽子を身につけて学校に通うような子供でした。

高校で硬式野球をやっていた時は、休みは年に数回しかなく、朝練は毎日あり、夜は暗くなるまでボールを追いかけ、ひたすら走ってバットを振る・・・。そんな練習漬けの日々を過ごしていました。

そんな冬のある日、朝起きると歩けないほどの激痛を腰と足に感じました。

「やっとレギュラーがみえて来たのに・・・!」
「休むと置いて行かれるし、なにがなんでも練習は休みたくない!」

そんな思いで接骨院へ施術を受けに行き、のちに私の師匠となる人と出会いました。そこでほんの数分施術を受けるだけで、カラダがとても楽になったのです。

「接骨院の先生ってすごい!高校野球を続けられるカラダに戻してくれてありがとう!」と、感激した気持ちは今でも鮮明に覚えています。

このケガがきっかけとなり、私は接骨院の先生を目指すようになりました。同じように痛みで苦しみ、好きなことをできなくなってしまう人を1人でも減らしたいという思いを持ち続け、

・師匠の開業する地域密着型の接骨院

・骨折・脱臼・捻挫・打撲などのケガ人が大勢来院するスキー場内の接骨院

・1日200人以上来院する都内の整形外科など

たくさんの場所で経験を積み、数々の症例に触れてきました。

そして2019年4月に地元横浜に帰ってきてご縁があり、ここ横浜市旭区に開業することとなりました。

施術をする際のモットー

私が施術を行うときに重要だと考えているのが

「私と患者さん自身が、カラダの状態をキチンと把握し、共有していること」です。

私だけが納得していたり、患者さんが伝えたいけど話せていない事がある、という状態はお互い満足のいかない結果にしかなりません。

初診時は施術時間よりも検査やカウンセリングを長くおこないますので、伝えたい事や聞きたいことは遠慮せずにお話しください。その後、カラダの状態をしっかり説明したうえで、患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を提案いたします。

「マッサージだけでいい」
「とにかく安く」
「1回で治して」
「今日はここをやって」

といった施術がご希望の方は、当院の施術ではご納得いただけないかもしれません。

患者様が「治療は先生に丸投げ」という状態だったり、私たち施術者が患者様の日常生活に全くの無関心では施術も思うようにいきません。悩み改善に必要なのはゴールに向かって二人三脚で施術を進めていくことだと思っています。

その場しのぎではない、根本改善の施術に興味がある方はお気軽にご連絡をしてください。一緒におカラダをよくしていきましょう!