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大谷選手が【内側側副靭帯損傷】野球肘の症状簡単解説

おはようございます、院長の只野です!

ついに恐れていたことが起きてしまいました。

メジャーで活躍中の二刀流・大谷翔平選手がケガをしたというニュースです。
いままでも大谷選手は【肉ばなれ】【右足関節三角骨障害】などのケガをしてきましたが、今回は野球選手として一番怖い【肘の靭帯】を痛めたとの事。
田中将大投手、ダルビッシュ有投手、松坂大輔投手など、何人もの投手が痛めてきた【肘の靭帯】のケガとはどういうものなのかお話していこうと思います。

野球肘の多い投手

肘内側側副靭帯って?

肘関節は、肩から肘までの上腕骨、肘の内側から手首までの尺骨、肘の外側から手首までの橈骨の3本の骨で構成されています。
上腕骨→尺骨を結んでいて、肘が外側に広がらないようにする機能を持っているのが【内側側副靭帯】です。MCL(Medial Collateral Ligament)とも言われます。
この靭帯も1本ではなく3本の靭帯で構成されているので、肘が伸びていても曲がっていても常に外側に行かない仕組みになっています。

野球肘、内側側副靭帯の説明

内側側副靭帯損傷の症状や原因

①転倒して手をついて肘が外側に広げられて痛めるパターン
②ボールを投げる動作で繰り返し内側に負荷がかかって痛めるパターン

以上の2つが原因として多いです。

・投球時の痛み
・腫れ
・熱感
・手に力を入れただけでも痛む
などが症状で多く、野球肘(内側側副靭帯損傷)の場合、使い過ぎだけでなく投球フォームに原因があることがとても多いです。フォーム改善ができていないと肘の治療で痛みが取れても再発してしまいます。小学生~高校生までに多発し、靭帯の損傷具合によっては3~4週間は投球禁止、と言われています。

野球肘になる悪いフォーム

↑↑早い球を投げようとカラダが前に突っ込み回転して、軸も斜めで肩の前と肘の内側に負担がかかっている悪いフォームの例

野球肘(内側側副靭帯損傷型)の治療は?

大谷選手の場合は、肘の靭帯に自分の血液から取り出した回復成分を注射して壊れた組織を早く修復するという方法を選んでいます(PRP療法と言います)。どこの病院でもできるわけではなく、保険適用外の自費治療になります。

当院では問診や検査で『なぜ肘が痛くなったのか?』を探します。使い過ぎ、肘の使い方、肘以外の体の使い方、様々原因はあります。
痛みを抑えるハイボルテージ療法や、動きの悪い関節や筋肉にラジオ波温熱施術をおこなって柔らかくしたり、投げ方のアドバイス、良い状態をキープするためのストレッチやエクササイズ、テーピングなどの施術内容をご提案します。

特に小学生~高校生の間は指導者も一貫でなく数年単位で変わることがほとんどで、指導法もそれぞれ変わります。一人ひとりのカラダをわかって指導していただければよいのですが、監督やコーチの理想像に近づけるための指導が行われる現場も多いです。成長期の痛みは早いうちに解決するのが1番ですからお気軽にご相談にいらしてくださいね!

ただのサポート接骨院

 

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