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膝の痛み【ランナー膝・腸脛靭帯炎】症状・原因・簡単解説

おはようございます、院長の只野です!

連日猛暑でキツイですね・・・。スポーツや外での活動以外でも熱中症になるよ!というのは、みなさん当たり前の知識になってきましたよね。

当院に通院されている患者さんで、夏なのにフルマラソンに挑戦している方がいらっしゃいます。熱中症も心配ですが、通院理由は【膝の痛み】です。長距離ランナーで膝や足のトラブルに悩んでいる方は多いと思います。

そこで今回は長距離ランナーに多い【ランナー膝・腸脛靭帯炎】について症状・原因などを簡単に解説していこうと思います!

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ランナー膝とは?

ランナー膝とは膝周辺に起こる痛みの総称です。

本来、ランナー膝と言われたら『レントゲン上、骨に異常はないけれど、膝周辺の組織が走ったことによって損傷を受けて、痛みが出ている状態』というなんとも曖昧な言葉だったのですが、主に膝外側の痛み(腸脛靭帯)をランナー膝と呼ぶことが多くなっています。

腸脛靭帯とは、骨盤を構成する腸骨という骨から始まり、脛(すね)の骨=脛骨の上部につく大腿筋膜張筋という筋の一部で、股関節を曲げたり、内側に捻じったり、膝関節を伸ばしたりする作用があります。

この腸脛靭帯が太ももの骨=大腿骨の出っ張った所とこすれて、炎症が起きて痛みが出たものを腸脛靭帯炎と言います

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ランナー膝・腸脛靭帯炎の症状は?

症状がでる場所は主に膝の外側や脛(すね)の上部です。

□膝の曲げ伸ばしが痛い(特に伸ばすとき)
□膝を伸ばしたまま歩くと痛まない
□走りはじめや終盤に痛む
□下り坂だと痛みが増す
□痛み出すととピョコピョコした走りかたになってしまう

これらが当てはまると腸脛靭帯を痛めている可能性は高いです。腸脛靭帯炎は私自身もなったことがあり、痛みがない時でも

『これ以上スピードを出したら・・・』
『これ以上長い距離走ったら・・・』

という不安で、安心してランできない事がストレスでした。この痛みは我慢しても治らないスポーツ障害のひとつです。早めの相談をオススメします!

ランナー膝・腸脛靭帯炎が起こる原因は?

症状は膝の痛みですが、その原因は膝だけではありません。

・使い過ぎ(Over-use)
やっぱりこれが1番の原因です。
ランニングを始めたばかり、大会に向けて走り込みの量を増やしたなど、今までかからなかった負荷がかかると症状が出始めます。

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・使い方が悪い(Miss-use)
ざっくりいうとランニングフォームが悪いという事になるのですが、その中でも足部の問題、膝の問題、股関節の問題、骨盤・腰の問題・・・と挙げられないくらい細かな原因はあります。ちなみに私は踵の外側が減りやすいタイプで、着地の際に腸脛靭帯が引き伸ばされて痛めたパターンでした。

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・走路が悪い
多くの人はコンクリートの舗装路を走っていると思います。硬い地面に着地するという事は、返ってくる衝撃も強いという事です。舗装路ばかりではなく、芝や土の上を走ると足には優しいです。

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・靴が悪い
スピードが出るような軽い靴はその分クッション性がない場合が多いです。クッション性がある靴を買っていたとしても劣化してすり減っていれば同じことです。個人差や練習強度にもよりますが、700キロ程度走ったら一度交換や買い替えを検討するといいと言われています。

今回は症状・原因・メカニズムについてお話しました。次回はランナー膝・腸脛靭帯炎の治し方、ストレッチ、テーピングや当院での施術についてお話していこうと思います!

 

ただのサポート接骨院

 

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